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ゴーストライター
全聾の作曲家、現代のベートーヴェンともてはやされ、数々のメディアにも取り上げられた佐村河内守氏に、なんとゴーストライターがいた!
有名な作曲家にゴーストライターがいたというだけであったら「まあ、そんなもんだったか」と思うだけだったが、彼の場合、楽曲以外の部分での”演出”により、善良な人々の心を欺いたという点で、許せない気がする。

それにしても彼を取材したメディア関係者は、このストーリーに何らかの危うさを感じなかったのか!?という疑問を多くの人が抱いている。

私は彼から、オウム真理教の教祖だった麻原を思い出す。どこかすべてが大げさで、冷静に考えればあまりにもばかばかしく聞こえる戯言を語っていた。
その麻原に多くの優秀な若者たちが騙されていった。
佐村河内守氏も壁に頭をガンガン打ち当ててみたり、普通では考えられないような状況下での作曲、さらには楽譜は「神聖」なものだから一切作曲中の楽譜は見せないという。
今となってみればすべてが極めて、不思議といえば不思議、怪しい怪しい!

でも私はふと思う。
人はもしかして、中途半端なウソは見抜けても、あまりにも常識から外れたウソはかえって、常識外だからこそ見抜けないものかもしれないと。

それにしてもゴーストライターだった新垣氏の善良そうな人柄。
彼は、著作権を放棄すると会見で述べていた。
いやいや、可能であるならば是非、著作権を主張してほしい。
そしてそれによって得た印税を、広島の被爆者や、東北の被災した人々、親を亡くした子供たちなどを助ける基金にしてほしいと思うのは、私だけだろうか。

佐村河内氏に対するこの憤りを、ウソ偽りのない美味しさアルトハウスのお茶でなだめることにしますかね・・・。
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[2014/02/08 21:27 ] | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
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