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ウィーンから、知り合いのお子さん、小学生と中学生の二人のお客様を自宅に迎えた。日本の蒸し暑さは、彼らには相当こたえたようではあったが、それでも彼らの体力は想像を絶する。草食系の男子がもてはやされる?日本の昨今ではあるが、仕事にしろ、勉強にしろ、恋愛にしろ、最終的に勝ち残るためには、やはり体力がものを言うのではないだろうか?

外出時には、前日から冷凍庫で凍らせておいた水を彼らに持たせた。しかし3日目、彼らをそれを拒否した。「水道の消毒の臭いがきつくて、たまらない!」というのだ。彼らにそう指摘され、意識して水道水を飲んでみたが、気にならない。それほど、鼻やら感覚が、日々慣らされ、麻痺してしまっているのだろう。

ウィーンの水は、アルプスの山から運ばれてくる。確かに美味しい。しかしかなりの硬水だ。
お茶をいれると茶色は濁り、香りも立ちにくい。同じお茶を日本でいれると、フレーバードティーの場合は、逆に香りが強すぎてしまうこともある。
なんでもマニュアルどおりにするのが「ベスト」と考えがちな私たちだ。でも、お茶を最も美味しく煎れるには、茶量も、浸出時間も、自分がお茶に使う”水”によって、大きく異なるということを認識していないと、本来のお茶の味を半分しか引き出せていないかもしれない。
そんなことを、新たに感じさせてくれたウィーンからの小さなお客様の言葉であった。
[2009/07/18 20:18 ] | 未分類 | コメント(1) | トラックバック(0)
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コメント
こんにちは、KaZです。
このたび、デンメアのダージリングファーストフラッシュをご賞味させていただきました。
紅茶は大好きなわたくしですが、ちょっとお値段のよいこのデンメアのダージリングファーストフラッシュ、大事に飲もうと、しばらく置いていたのですが、
いやいや、この時期だけのこの貴重な葉っぱ、フレッシュなうちに、いただこうと、決心!
まずはその緑茶にも見えそうな、不思議な緑っぽい葉の色。お湯をそそぐと、香りはたしかにマスカット。
一口ふくむと、うーん、さすがに美味しい。
まろやかに、甘いのです。飲んだあともやさしい甘いが残ります。このどこからともなくやってくるにおうような甘さ、とても贅沢なものですね。
ほんとはとてもニュートラルな透明な気分の時に飲みたい、と思っていたのですが、なかなか
そんな気分になれそうになく、待っているうちに
せっかくのファーストフラッシュの香りが逃げてしまってはいけないと・・・。
でも、おかげでそのニュートラルな気分に近くなれました。
ちょっとお礼言いたくて・・・・。
また素敵なお紅茶の味と香りをご紹介くださーい♪♪♪
[2009/07/20 15:36]| URL | KaZ #rHBinpEU [ 編集 ]
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